An Unbiased View of 子連れ飛行機香港旅行

「人」という意味ではとってもベビーフレンドリー。大都会の香港ですが、地下鉄やバスでは赤ちゃん連れに対するマナーや対応が温かいのが魅力。車内で赤ちゃんが泣いていても嫌な顔をする人は少なく、逆にあやしたりしてくれる人が多いですね。

コスパ重視の2歳と7歳の子連れ海外旅行、香港ディズニーランド編。子どもの体力を考え、3日間かけてパークをゆっくりとまわろうと計画し、年パスを購入することに。プラチナパス... 子連れ飛行機香港旅行 香港

香港の歴史を語る上で欠かせない「ビクトリアハーバー」を満喫するには、伝統的なジャンク船に乗ってのクルーズ体験が断然オススメ。

香港は治安も良いので、赤ちゃん連れでも心配することなく過ごせました。

ちなみに授乳スペースなどは特別にないので、母乳の方は授乳ケープの持参をおすすめします。

どちらにせよとにかく「アプリの操作に事前に慣れておく」ということが一番重要です。

こうなるんだったら、初めからバシネット席(前方がやや広い)を確保しておけばよかったなぁって。

中身はほんのり甘めに味付けされた里芋ペーストが入ったパンのときと、スパムみたいなソーセージハムが入ったパンのときがありました。

慣れない土地、しかも子連れで旅行に行く場合、事前のリサーチがあるかないかで旅の充実度は大きく変わります。

行きは実写版アラジンを楽しみましたが、帰りは見たことが無かったこちらを・・・

•両端を壁に囲まれているため、子どもたちがベットから落ちるリスクを減らせる

ちなみに、写っている一番高いビルがリッツカールトンが入っているビル。

帰りの香港国際空港で、ディズニーショップに寄りました。制限区域前のショップが第2ターミナルから第1ターミナルに移動されていてラッキー。Tシャツと水筒を手に入れて、無事帰国しました。

今回、子供連れで香港旅行に行きましたが、香港島のトラムに乗る機会が何度かありました!

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